伝え合う言葉 中学国語3
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日本語の特徴
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言葉の地図 この教科書を使う皆さんへ
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一 自己 他者 物語 わたしがわたしであるということ
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詩 春に
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谷川俊太郎 |
随筆 立ってくる春
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川上弘美 |
随筆 なぜ物語が必要なのか
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小川洋子 |
一言でまとめ一言から広げる
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小説 私
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三崎亜記 |
二 人権 多様性 平和 写真からは美しく撮るという明確な意志が感じられた
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読書 薔薇のボタン
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梯久美子 |
構成を考えて主張をまとめる
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メディア・リテラシーはなぜ必要か?
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森達也 |
新聞が伝える情報を考える
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漢字の広場 1 呉音・漢音・唐音
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文法の小窓 1 助詞の働き
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三 自然 環境 科学 人工知能の進化によって、そのような知性感の見直しに迫られている
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論説 AIは哲学できるか
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森岡正博 |
具体例をもとに説明文を書く
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漢字の広場 2 熟字訓
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言葉の小窓 1 和語・漢語・外来語
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四 表現 対話 思想 このピアノは自然が調律した元の形に戻ろうとしたのだ
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論説 async 同期しないこと
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坂本龍一 |
論説 問いかける言葉
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国谷裕子 |
説得力のある批評文を書く
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文法の小窓 2 助動詞の働き
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言葉の小窓 2 相手に対する配慮と表現
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ニュースで情報を編集する
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実用 実用文を読む
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五 伝統 文化 歴史 月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり
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古文 旅への思い 芭蕉と奥の細道
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古文 和歌の調べ 万葉集・古今和歌集・新古今和歌集
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漢文 風景と心情 漢詩を味わう
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読書 最後の一句
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森鴎外 |
漢字の広場 3 異字同訓
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言葉の小窓 3 慣用句・ことわざ
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六 自己 他者 物語 地上の道のようなもの
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俳句 俳句の味わい
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堀本裕樹 |
詩 初恋
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島崎藤村 |
小説 故郷
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魯迅 竹内好 訳 |
自己PR文を書く
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言葉と社会 1 コミュニケーションの場を考える
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表現の工夫を評価してスピーチをする
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漢字の広場 4 四字熟語
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七 近代化 国際社会 共生 生命は、恒常的に見えて、いずれも一回性の現象である
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総合(SDGs)持続可能な未来を創るために 人間の生命・存在を考える
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生命とは何か
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福岡伸一 |
地球は死にかかっている
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手塚治虫 |
水の星
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茨木のり子 |
対話力とは何か
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多田孝志 |
言葉と社会 2 自分の意見を述べるとき
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意見を共有しながら話し合う
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情報をまとめて作品集を作る
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八 未来のあなたへ 人間というのはどこまでいっても自分以外にはなれないものだ
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小説 バースデイ・ガール
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村上春樹 |
評論 青春の歌 無名性の光
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穂村弘 |
詩 やわらかな想い
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さくらももこ |
広がる本の世界
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漢字の練習
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四季のたより
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春風
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夏流
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秋音
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冬空
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言葉と文法 解説編
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言葉(解説)
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和語・漢語・外来語
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相手に対する配慮と表現
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慣用句・ことわざ
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文法(解説)
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一・二年生の復習
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助詞のはたらき
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助動詞のはたらき
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文法的に考える
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言葉の自習室
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読書 素顔同盟
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すやまたけし |
読書 語り継ぐもの
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吉永小百合 |
漢字
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三年生で学習した漢字
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小学校六年生で学習した漢字
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常用漢字
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三年生で読みを学習した漢字
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読書 言葉の力
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池田晶子 |
読書 言葉でつかんだ世界一
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国枝慎吾 |
古典文学の名作
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古典文法活用法
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伝統芸能へのいざない 狂言
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模擬面接をしてみよう
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話すこと・書くことテーマ例集
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学習に必要な用語(索引)
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折込
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理解に役立つ言葉
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表現に役立つ言葉
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